海外でのインターネット接続それぞれのメリット・デメリット

※こちらのブログは通信業界歴20年の者が個人の見解で書いたものです※

海外でインターネットに接続するための方法は「海外パケットプラン」「レンタルwi-fi」「プリペイドSIMカード」の3つがメインです。ただし、いずれの方法にもメリットとデメリットの両方があるため、慎重に検討することが必要となります。

それでは、国外でインターネットに接続するための3つの方法について、メリット・デメリットなどの特徴を見ていきましょう。

海外パケットプランを利用する

海外パケットプランでインターネットを利用することのメリットとデメリットについて解説します。

海外パケットプランを利用するメリット

キャリアが提供する海外パケットプランを利用するメリットは、次のとおりです。

  • 手間や手続きが少なく簡単
  • 電話やウェブから簡単に申し込みできる
  • 必要なときだけ通信が利用でき無駄がない
  • 短期間の渡航であれば低コスト

海外パケットプランを使うための手続きは簡単に行うことができ、手続きに手間がかかりません。また、必要なときだけ手動で通信可能な状態にすることから、コストの無駄がなく、短期間の渡航であれば利用料金を抑えられるでしょう。

海外パケットプランは、手続きの簡単さと無駄のない通信を行えることがメリットと言えます。

海外パケットプランを利用するデメリット

海外パケットプランのデメリットは次のとおりです。

  • 利用開始の操作が必要
  • 通信中に接続が中断される可能性がある
  • 長期間の渡航であれば高コスト
  • 通信制限が発生する可能性がある

海外パケットプランは、インターネットに接続したいときに都度操作が必要です。操作から一定時間だけ接続可能な状態になるため、利用中に接続が中断されてしまう可能性もあります。

また、長期間の渡航であればコストが高くなる上に、通信制限が発生してしまうことも。短期間の利用であればメリットとなり得る操作やコストの面も、長期間の利用では裏目に出るケースが多くなっています。

レンタルwi-fiでインターネットへ接続する

レンタルwi-fiルーターをレンタルするメリットとデメリットは次のとおりです。

レンタルwi-fiでインターネットに接続するメリット

海外においてレンタルwi-fiでインターネットに接続するメリットは次のとおりです。

  • 申込み方法が簡単でレンタルしやすい
  • 国内・海外の両方で利用できる
  • 通信が高速で安定している
  • 複数台の端末に同時接続できる
  • セキュリティレベルが高い

レンタルwi-fiは申込みが簡単で、予約をしたら空港で引き取るだけという簡単さが魅力です。また、通信は高速で安定しています。

日本国内と海外の両方で利用でき、スマホだけでなく、ノートパソコンやタブレットなど複数台の端末に同時接続できることから無駄がありません。

セキュリティレベルが高く安心感があることに加え、簡単さ・無駄のなさ・通信の快適さがレンタルwi-fiのメリットです。

レンタルwi-fiでインターネットに接続するデメリット

レンタルwi-fiを使って海外でインターネット接続するデメリットを見てみましょう。

  • 空港での受取・返却手続きが必要
  • 端末が荷物になる
  • 利用できない国・地域がある

空港で手続きに手間がかかることと、「端末」という荷物が増えることがデメリットです。利用できない国や地域があることから、使いたくても使えないという状況も考えられます。

レンタルwi-fiのデメリットは、通信制限・受取と返却の手間・端末を持つ必要性・国や地域により利用制限があることです。

プリペイドSIMカードを使う

プリペイドSIMカードを使うことにも、次のようなメリットとデメリットがあります。

プリペイドSIMカードを使うメリット

プリペイドSIMカードを海外で利用するメリットは次のとおりです。

  • 手続きや審査が簡単ですぐに使える
  • データ通信量を使いすぎる不安がない

プリペイドSIMカードは手続きや審査が簡単で、誰でもすぐにインターネットを使うことができます。また、前払い制のため使いすぎることがなく、高額請求の不安がありません。

プリペイドSIMカードのメリットは、簡単さ・利用料金の安心感の2点です。

プリペイドSIMカードを使うデメリット

プリペイドSIMカードでインターネットに接続することには、次のようなデメリットもあります。

  • 国・地域により使えないアプリがある
  • 料金プランの選び方が難しい
  • SIMロック解除が必要

国や地域によってはアプリの利用制限が設けられており、プリペイドSIMカードでは接続できない可能性があります。また、「データ通信音声通話付きSIM」「データ通信専用SIM」の2種類があり、さらに従量課金制のプランもあることから、料金プラン選びが難しいこともデメリットです。

事前にSIMロック解除も必要となるため、利用制限の可能性・プラン選び・知識の必要性などがデメリットと言えます。

海外のインターネット接続は特徴から選ぼう

海外でインターネットに接続する方法は、海外パケットプラン・レンタルwi-fi・プリペイドSIMカードの3種類が主となります。それぞれのインターネット接続方法にメリット・デメリットの両方があるため、特徴を把握して自分にあったサービスを選びましょう。

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筆者:平島 賢一(男性) 通信業界歴20年

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