奥下和彦氏 プロフィール
2009年に制作した「赤い糸」が数々のコンペに入賞し、世界最大のデジタルフィルムフェスティバル「RESFest」のファウンダーJonathan WellsのキュレーションによりTED2010 Long Beach他でも同作品が上映されネット上の話題をさらう。更に2011年よりTV朝日の「報道ステーション」のオープニング映像を担当しグッドデザイン賞を受賞。
日本から世界へ、家族の想いまで結びつけていく、
一筆書きで繋がる奥下氏のアニメーションが、
途切れることのないスカイベリーと家族の絆を表現しています。
2009年に制作した「赤い糸」が数々のコンペに入賞し、世界最大のデジタルフィルムフェスティバル「RESFest」のファウンダーJonathan WellsのキュレーションによりTED2010 Long Beach他でも同作品が上映されネット上の話題をさらう。更に2011年よりTV朝日の「報道ステーション」のオープニング映像を担当しグッドデザイン賞を受賞。
スカイベリーの世界観を一筆書きを通して表現しました。スカイベリーがあれば国境を越えても家族間のつながりは変わらない、そんな片手に収まる未来が手軽に購入できることに驚きを感じます。ネット環境の有無がクリエイターの行動を制限する時代はまもなく終わりを迎えることになるでしょう。
次はスカイベリーと共に、どこへ行きましょうか。
スカイベリーWiFi は「日本も世界もこれ1台」をコンセプトにボーダレスWiFi としてサービスを開始し、今年秋に7年目を迎えます。
スカイベリーWiFi は「通信の国境を無くしたい」そんな代表の想いから始まりました。
奥下氏の1本の赤い糸で表現する「つながり」は、まさにスカイベリーWiFi が作りたい世界観そのものであることから、
今回、奥下氏の作品をプロモーションに使用させていただくこととなりました。
いつでもどこに居ても繋がれる家族の絆や、つながることで生まれる安心感を奥下氏オリジナルの「赤い糸」で表現することで、スカイベリーWiFi が目指す、ボーダレスにそしてシームレスに繋がる世界を作っていきたいと考えています。