Wi-Fiダイレクトとはどんな機器?メリットやデメリットを紹介!

※こちらのブログは通信業界歴20年の者が個人の見解で書いたものです※

無線LANルーターがなくても、Wi-Fiを利用することができるWi-Fiダイレクトは、使い方次第で、とても便利に機器同士の接続を行うことができます。

そんなWi-Fiダイレクトのメリットとデメリットを紹介していくので、参考にしてみてください。

Wi-Fiダイレクトとは?

Wi-Fiダイレクトとは、無線LANルーターを使用せずに、機器同士を繋げることができるといった通信機器です。パソコン・スマートフォン・プリンター・テレビなどを繋げることができるので、様々な使い方を実現することができます。

機器同士を繋げるために、必要なケーブルなどもないので、わざわざ用意したり接続を切り替える手間を省くことが可能です。

対応している機器も多いので、気軽に機器同士の接続を実現することができます。

Wi-Fiダイレクトのメリット

Wi-Fiダイレクトは、様々な機器同士を無線LANなしで接続することができるので、便利に活用することができます。

具体的には、どのようなメリットがあるのか詳しく紹介していきましょう。

・手軽に利用することができる

Wi-Fiダイレクトは、無線LANルーターを利用する必要がないので、必要な機器が少なくて済みます。また設定自体も簡単なので、手軽に利用することが可能です。

設定方法としては、繋げたい機器にSSIDとパスワードを入力することで、Wi-Fiダイレクトの接続は完了します。

WPSボタンがあれば、押すだけで接続することができるので便利です。無線LANルーターを購入する費用もかからないので、余計な出費もかからないのが魅力と言えるでしょう。

iPhone・Android・Windows・Macなどを利用する方は設定方法を理解しておくと、すぐに利用することができます。

・ネットアクセスできない場所でも利用可能

Wi-Fiダイレクトの魅力は、Wi-Fiネットワークを利用することができない状況でも、利用することができるという点です。機器同士を繋げることから、ケーブルが必要ないのもメリットの一つと言えるでしょう。気になるセキュリティ面も問題なく、画像データなどの転送も安心して実施することができます。

Wi-Fiダイレクトは、無線LANのアクセスポイント機能をWi-Fiダイレクトに内蔵しているため、ルーターのようなハードウェアが不要です。

セキュリティ面についても、Wi-Fi規格の暗号方式を利用していることから、不正アクセスされる心配もありません。

・Bluetoothよりも繋がりやすい

無線通信として同じような性能を持っているBluetoothですが、音楽などのデータ通信を実施する場合、Bluetoothの場合は心許ないケースがあります。

しかしWi-Fiダイレクトであれば、通信スピードも速く、距離も容量も気にすることなく利用することが可能です。

Wi-Fiダイレクトの場合は、通信周波数帯域も優秀で、2.4GHz・5GHz・60GHzまで利用することができます。

Wi-Fiダイレクトのデメリット

無線LANルーターがなくても、機器同士を接続することができるWi-Fiダイレクトですが、デメリットに感じることもあります。

どのようなことがWi-Fiダイレクトのデメリットなのか、詳しい内容を紹介していきましょう。

・インターネット接続ができない

Wi-Fiダイレクトは、対応機器同士を接続することはできますが、ネット接続ができるというものではありません。そのため、ネット検索などを実行したいという場合は、ネット環境を整える必要があります。

スマホとパソコンのデザリング機能を利用すれば、ネット接続することはできますが、携帯のギガ数を使用することになるので、長時間利用することは難しいでしょう。

Wi-Fiダイレクトのみでは、十分にインターネット利用ができないので、快適なネット環境を整えるのであれば、無線LANルーターを用意することをおすすめします。

・無線LANルーターがあれば必要ない

Wi-Fiダイレクトは、Wi-Fiルーターがなくても、機器同士を接続することはできます。しかしWi-Fiルーターがある場合は、Wi-Fiダイレクト機能を利用する必要がありません。

Wi-Fiダイレクトを使いこなせば使い方の幅が広がる

Wi-Fiダイレクトは、機器同士を直接繋げることができるため、データ通信など便利に利用することができます。

また設定方法も簡単であるため、Bluetoothよりも気軽に使用することができるでしょう。大容量の通信や遠距離の通信にも有効なので、使い勝手はいいです。

Wi-Fiルーターがあれば、Wi-Fiダイレクトを利用する必要はないのですが、Wi-Fiの接続が届きにくい環境では、Wi-Fiダイレクトの機能も大いに役立つでしょう。

うまく使いこなして、快適にデータ通信を行うように意識してみてください。

Wi-Fiダイレクトのメリットとデメリットを把握しよう

Wi-Fiダイレクトは、機器同士のデータ通信を実現することができるため、使い方によっては大変便利です。Bluetoothよりも優秀な機能性があるので、使い勝手は抜群でしょう。

しかしWi-Fiがあれば、Wi-Fiダイレクトを利用する必要がないといった面もあるので、あくまでも使用する状況に合わせて、便利な方を活用していくことをおすすめします。

設定も比較的簡単に行うことができるので、Wi-Fiダイレクトの機能がついている機器があれば、気軽に利用してみてください。

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まとめ(よくある質問)

Wi-Fiダイレクトとはなんですか?

Wi-Fiダイレクトとは、無線LANルーターを使用せずに、機種同士を接続することができる通信機器のことです。

Wi-Fiダイレクトのメリットはなんですか?

無線LANルーターを必要としないので、手軽かつネットアクセスできない場所でも利用可能というメリットがあります。また、Bluetoothよりも繋がりやすいです。

Wi-Fiダイレクトのデメリットはなんですか?

対応機種同士は接続できますが、インターネット接続ができないことがデメリットとしてあげられます。

筆者:平島 賢一(男性) 通信業界歴20年

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