Wi-Fiルーターの不調は再起動で直る?注意点も解説!

※こちらのブログは通信業界歴20年の者が個人の見解で書いたものです※

Wi-Fiルーターの通信速度が遅くなるなど、不調が出ている場合、どのように直すことができるのでしょうか。通信速度が遅いままでは、ネット通信を利用する際にストレスとなってしまいます。

今回は、Wi-Fiルーターの不調を直す方法や注意点を紹介していくので、参考にしてみてください。

Wi-Fiルーターの再起動で得られる効果

Wi-Fiルーターを再起動する場合、どのような効果を得ることができるのでしょうか。不調の原因を解消することができる可能性もあるので、再起動で得られる効果について紹介していきます。

・チャンネルを修正

Wi-Fiルーターによって、微妙な違いがありますが、ほとんどのWi-Fiルーターの特徴として、同時接続することができるというものがあります。

同時接続することができる場合、家族でWi-Fiを利用することができるので、便利に活用することが可能です。しかし同時接続数が多い場合、接続先の端末ごとのチャンネルが出来るため、重複して電波障害が起きてしまうことがあります。

Wi-Fiルーターを再起動することで、チャンネルを修復することができるので、電波障害を解消し、不調の原因を直すことが可能です。

Wi-Fiルーターに同時接続してしまうと、電波が混線しやすいことから、不調が発生してしまうことがあるので、様子がおかしい場合は再起動することをおすすめします。

・Wi-Fiルーターの熱を放出させる

自宅でWi-Fiルーターを使用している場合、常に電源は入ったままになっていることが多いでしょう。端末の接続が長時間続くと、Wi-Fiルーターは熱を持ってしまうのです。

再起動を実施することで、電源を落とし機能をストップさせることができるのでルーター本体を休ませて、溜まった熱を放出できます。

電子機器関係は、熱に弱い性質を持っているので、長時間稼働させて熱を出させてしまうと、不調の原因になってしまうのです。

そうならないためにはWi-Fiルーターを再起動させて、熱を放出させることで休ませることが重要になります。不調の原因を解消させるためにも、気付いた時にはWi-Fiルーターを再起動させるようにしましょう。

・アクセスログの消去

Wi-Fiルーターは、一度電源を遮断させてしまうと、アクセスログを消去できます。アクセスログは通信記録のことで、端末がWi-Fiに接続することで履歴を残すことになるので、どのような端末がWi-Fiルーターに接続したか、判断することが可能です。

アクセスログは蓄積しすぎると、不調の原因になることがあるので、こまめに消去する必要があります。

すぐには不調の原因になりませんが、使用期間が長いWi-Fiルーターほど不調の原因になることがあるので注意しましょう。

Wi-Fiルーターを再起動する際の注意点

Wi-Fiルーターが不調ということもあり、再起動する方法は症状を改善するきっかけになることから、有効な対策と言えるでしょう。

しかしWi-Fiルーターを再起動させる際には、注意しないといけない点があります。どのような注意点があるのか紹介していきます。

・再起動する前に設定値を保存する

Wi-Fiルーターは初期設定のまま使用することはできます。ただ中には、便利に使用することができるように、パスワードを変更する方もいるでしょう。設定値を変更している場合は、再起動する前に変更した設定値を覚えておくためにも、事前に設定値を保存しておく必要があります。

再起動後に設定値を忘れてしまうと、Wi-Fiが利用できなくなる可能性があるので注意しましょう。

・抜き差しの順番に注意

Wi-Fiルーターを使用している家庭によっては、電源のケーブルのみではなく、周辺機器ともケーブルで接続しているということもあるでしょう。

再起動する場合は、そういったケーブルの抜き差しを行う必要があるのですが、抜き差しする順番に決まりがあるので注意が必要です。

適当に抜き差しすると、電流が逆流してしまったり、接続がうまくいかないといったケースもあるので、使用する際に問題が発生する可能性があります。

・再起動の時間は十分に取る

Wi-Fiルーターを再起動する場合、自分で電源を切ってから入れるところまで、行う必要があります。

この時に再起動の時間が短すぎると、Wi-Fiルーターに負担がかかってしまうことがあるのです。

バッテリーの消耗につながってしまう可能性もあるので、再起動の時間は十分に取った後に、電源を入れる必要があります。最低でも10秒以上は時間を置いた方がいいので、Wi-Fiルーターを休ませてあげましょう。

Wi-Fiルーターの不調は再起動で直せることも多い

Wi-Fiルーターの通信速度が遅いなど、不調の原因は再起動することで、ほとんど改善できます。

ただ根本的に、Wi-Fiルーターが故障しているケースなどもあるので、Wi-Fiルーターの再起動で不調が直らない場合は、新しいWi-Fiルーターを購入するか、購入したメーカーに問い合わせることも大切です。

ただ基本的には、Wi-Fiルーターの不調はWi-Fiルーターを再起動することで、改善されるケースが多いので、正しい方法で再起動を実践してみてください。

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まとめ(よくある質問)  

Wi-Fiルーターが不調なときは再起動しても大丈夫?

 

通信速度が遅い等のWi-Fiルーターが不調な場合は、再起動をすることで解決できる可能性が高いため一度試してみましょう。ただし注意電もあります。

 

Wi-Fiルーターを再起動するメリットは?

 

「チャンネルを修正」「Wi-Fiルーターの熱を放出させる」「アクセスログの消去」などの効果があります。

 

Wi-Fiルーターを再起動する注意点は?

 

「再起動する前に設定値を保存する」「周辺機器や電源ケーブルの抜き差しの順番に注意する」「再起動の時間は十分に取る」ことを注意しましょう。

筆者:平島 賢一(男性) 通信業界歴20年

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