- 法人・海外出張お役立ち
【法人向け】海外出張のWiFiはこれ1台!コストと手間を削減するシンプルな運用方法とは。
※こちらのブログは通信業界歴20年の者が個人の見解で書いたものです※
国内用と海外出張用のWiFiを1台にしたことで、大幅に経費を節減した事例をご紹介します。
目次
実際の導入事例を詳しくご紹介!
はじめに
多くの法人では、国内用のWiFiと海外出張時に使用するWiFiを分けて運用しているのではないでしょうか。
その場合、国内用・海外用のWiFiを契約・管理する必要があり、固定費の肥大化や運用の手間が増えてしまうケースも少なくありません。
本日は、国内用・海外用のWiFiを1台に完結できる契約型WiFiへ切り替え、利便性の向上とコスト削減の両方を実現した法人事例をご紹介します。
法人の海外出張で国内・海外用WiFiを分ける時の課題とは

法人企業が国内と海外でWiFiを利用する際、以下のような課題が発生します。
① バックオフィスの負担
国内用・海外用のWiFiを分けることで契約先が異なり社内処理が煩雑になります。
② 固定費(国内)+レンタル費(海外)によるコストの肥大化
国内利用の固定費と海外利用のレンタル費で通信費用が二重に発生します。
③ 海外出張ごとの申込み・受取・返却の手間
海外出張のたびに発生する申込みや空港カウンターでの受取・返却は、総務などのバックオフィス担当者や出張者双方の負担になります。
法人が契約型Wi-Fiへ切り替えた理由
こうした課題を解決する方法として選ばれたのが、国内・海外問わず、1台で利用可能な契約型WiFiです。
契約プランは、国内はみんなでデータをシェア、海外は使った分だけ料金が発生する従量制を利用する法人特別プランです。これにより、コストを削減することができました。
詳しくは以下で解説します。
今回導入した契約型WiFiの特徴は以下の通りです。
- ☆国内・海外のWiFiを一本化
- ☆データ容量のシェアが可能(国内)
- ☆利用した分だけ支払う従量制(海外)
- ☆渡航ごとの手続き不要
- ☆法人契約による一元管理が可能
出張頻度が高い企業ほど、レンタル型よりもコスト効率が高くなる傾向があります。
【導入事例】国内・海外WiFiを1台に!利便性向上とコスト削減を実現
導入企業の利用状況
国内利用:キャリアのWiFiを契約
海外利用:レンタルWiFiを都度手配
国内と海外で契約先の異なるWiFiを使用していたため、2台のWiFiが必要だった。
国内・海外使える契約型WiFiへ切り替えたところ・・・
国内データシェア+海外従量制プラン
①国内と海外の通信がたった1台のWiFiで完結!
プラス
②国内利用の固定費から年間約30,000円削減!
当初は25台でスタートしましたが、利便性の向上やコストが最適化されたことにより、現在では86台まで増設されています。また、実際に「通信が安定しており、サポートが手厚く、安心して利用できる」とお声をいただいております。

従来の運用と国内・海外使える契約型WiFiの比較
| 従来の運用(キャリア+レンタル) | 契約型WiFi(1台で完結) | |
| 端末 | 国内用端末+海外用端末の2台必要 | 1台の端末 |
| 請求 | 国内固定費+都度のレンタル費 | 月に1回の精算 |
| 手続き | 毎回必要(海外) | 不要 |
| 管理 | 個別管理 | 一元管理 |
運用の手間をなくし、業務の効率化を考える法人ほど、契約型WiFiのメリットが大きくなります。
法人向けWiFiを選ぶ際のポイント
- ◎出張頻度(月何回か)
- ◎渡航先の傾向
- ◎利用人数と端末共有の可否
- ◎実際の通信量
国内と海外で使い分けるのも一案ですが、管理のシンプルさを考えると一本化したほうが合理的な場合も多くあります。
まとめ|利便性とコスト削減を両立したいなら通信の一本化の検討を
国内と海外でWiFiを分けることが最適とは限りません。
特に、
- ★国内・海外両方で使用する
- ★定期的な出張がある
- ★複数人で端末を共用している
- ★通信費が増加傾向にある
といった法人企業は、国内・海外1台で使える契約型WiFiへの切り替えを検討することで、バックオフィスの負担軽減・コスト削減につながる可能性があります。
今回は利便性の観点から国内・海外1台で使える契約型WiFiスカイベリーの国内データシェア+海外従量制プランの事例をご紹介させていただきましたが、通信課題は企業によってそれぞれ異なると思います。
当社では、専任の営業担当が企業が抱える課題に向き合い、最適なプランをご提案させていただきます。
少しでも通信に課題やお悩みがある場合は、お気軽にご相談ください。


