アメリカでの留学生活にスカイベリーⓇWiFi「留学生プラン」をご活用頂いている20代女性(学生)に、留学準備やアメリカでの生活についてお話を伺いました。
利用国:アメリカ
留学期間:4か月
-通信の準備、スカイベリー®WiFiを選んだ決め手を教えてくださいー
留学先の国、学校が決まったら、次は渡航の準備です。渡航の準備というと、住まいや航空券、ビザ、外貨の手配等、様々な準備が必要でなかなか通信の準備に手が回らず、出発の2ヶ月前頃から調べ始めたものの、実際に決められたのは渡航の直前でした。
海外での通信手段というと、レンタルWiFiや現地のSIM等の選択肢が沢山ある中で、「スカイベリーⓇWiFi」を知ったきっかけは大学生協のパンフレットです。
通常よりお得な「留学生プラン」があることを知り、WEBで詳細を確認しました。現地の電話番号のついたSIMやeSIM、レンタルWiFi等と比較検討したうえで、スカイベリーⓇWiFiの留学生プランを選択した決め手はズバリ「価格」と「安心感」でした。
まず、レンタルWiFiの見積もりを確認したところ高額だったため、予算と合わず別のものをさがしました。留学先の大学や自宅には通信環境が整っているので大容量は必須ではなく、スカイベリーⓇの留学生プランの「初期費用がかからない (端末代と事務手数料が無料)」「月額費用が定額で使える」、「データ容量は7GB」というすべての条件が丁度いいと感じました。また、もしデータ容量が足りなくなった場合でも上限を変更できる安心な点や、実際に使った過去の留学生の「留学に最適だった」というレビュー記事にも後押しされ、スカイベリー®WiFiを契約しました。契約を決める前に質問があり、問い合わせをしたところ、サポートデスクの方が丁寧に回答してくださったのも安心しました。
-留学中の生活を教えてくださいー
研究留学をしており、大学の研究室に4か月間所属し、平日は10時~18時頃まで研究をしています。日本にいたときとは異なる研究内容や環境に刺激を受け、毎日が充実しています。
交通ルールの違いや物価が高いこと、食べ物の違いや日本米がなかなか手に入らないこと等、生活面でも違いは沢山あります。それらが大変だと思うこともありますが、日本では味わえない様々な違いに日々刺激を受けています。
家賃が高い為、ルームシェアをしています。留学準備で家を探す際、女性限定のルームシェアがなかなか見つからず不安になったこともありましたが、無事に見つかり安心しました。現在は他の国籍の方と生活をしていますが、困ることなく快適に過ごしています。休日は2~3週間に一度、ニューヨークに足を伸ばしたり、近所を散歩したり、スーパーに行って作り置きをしたりして過ごしています。
今回は4か月の留学だったので、現地の電話番号は不要だと考え準備をしませんでしたが、実際には現地の電話番号がないと、インターネットや通販アプリでの買い物ができなかったり、会員カードがあると安くなるスーパーで会員カードが作れなかったり、少し不便に感じることもあります。長期での留学の場合は、現地の電話番号があると便利です。
-スカイベリーWiFiを利用しての感想を教えてください。ー
外出時にWiFiが利用できると、交通機関の時間の確認や地図での場所検索、WEB閲覧もできるので、非常に便利に活用しています。実際に使ってみて、外出時のみの利用の為、容量も7GBを越えて使うことはなく、丁度いいと感じています。留学が終了し帰国後は、日本国内に加えて海外でも短期に利用できるプランに変更し、学会で渡航する際など予定に合わせてフレキシブルに使うことができそうです。
何かと心配事もおおく、また費用がかかる中で、スカイベリーⓇWiFiは費用を抑えることができ、渡航前にテストで通信確認もできる為、安心して出国することができました。留学を控えている方をはじめ、多くの方におすすめしたいWifiです。